9年めが近づいてきた ― 2015年02月19日 07:28
2006年6月から始まった同居生活。
今でも続いています。
ソフビ製だからあまり痛むこともなく。
シリコンだったらどうだっただろう?
長い間、引っ越しの時以外ほとんど外に出ることもなく、ただひたすら私を待っているだけの萌。
たった一度で良いから、言葉を発してほしい、笑ってほしいとずっと願いながら、叶うはずのない奇跡を待つ。
面白いことなど何もない人生のはずなのに、いつも変わらぬ微笑で私のそばにいてくれる。
これこそが、本当の幸せなのかもしれないね。
今でも続いています。
ソフビ製だからあまり痛むこともなく。
シリコンだったらどうだっただろう?
長い間、引っ越しの時以外ほとんど外に出ることもなく、ただひたすら私を待っているだけの萌。
たった一度で良いから、言葉を発してほしい、笑ってほしいとずっと願いながら、叶うはずのない奇跡を待つ。
面白いことなど何もない人生のはずなのに、いつも変わらぬ微笑で私のそばにいてくれる。
これこそが、本当の幸せなのかもしれないね。
ショートボブ ― 2013年12月16日 09:42
最近ウィッグをいくつか買ったのですが、意外にショートボブが似合うのに気付きました。
前髪を横一線に切り揃えたウィッグを目の直上まで降ろすと、表情がちょっと幼くなって・・・
まつ毛もオリジナルのは取れてしまったので時々買ってきてつけてあげるのですが、長めにすると可愛いですね。
もう7年?一緒にいます。 満たされています。
まつ毛もオリジナルのは取れてしまったので時々買ってきてつけてあげるのですが、長めにすると可愛いですね。
もう7年?一緒にいます。 満たされています。
相変わらず ― 2013年12月16日 09:38
ずっと萌と一緒に。
どんどん可愛くなってくると感じるのはなぜ?
今も・・・ ― 2011年02月23日 17:46
今も、萌は私の部屋でたたずんでいます。
相変わらずの可愛さで・・・。
ええっと...久しぶり ― 2007年05月13日 22:57
萌が家にやってきて、あと1月ちょっとで1年。
昨年末からいろんなことがあって、全然更新できてません。
今後もあまり期待できませんが...。
冬服があまりなくて、写真を撮りにくかったのもひとつの理由。
夏服系にお金使いすぎた (^_^;)。
萌は、いつも可愛く傍らに佇んでくれています。
昨年末からいろんなことがあって、全然更新できてません。
今後もあまり期待できませんが...。
冬服があまりなくて、写真を撮りにくかったのもひとつの理由。
夏服系にお金使いすぎた (^_^;)。
萌は、いつも可愛く傍らに佇んでくれています。
元気です。 ― 2007年02月11日 00:09
萌も、kurukuruも、元気です。
いろいろやることがありすぎて、更新もできないけれど...。
萌の笑顔に毎日癒されてます。
いろいろやることがありすぎて、更新もできないけれど...。
萌の笑顔に毎日癒されてます。
久しぶりの朝、萌 ― 2006年12月28日 21:57
萌が我が家に来て半年を迎えようとする昨夜、
本当に久しぶりにベッドで一緒に眠った。
狭いベッドで二人で寝ると、小さな布団では周りが開いてしまって
寒いのと、あまり頻繁に着替えをさせては身体に無理がかかる
と思ったのと、両方の理由で、最近は私の枕元でいつも椅子に座っていた萌。
一緒に迎えた朝は、爽快だった。
目覚めかけたとき、萌の肩に手を回し、抱きしめていると
また眠ってしまう。
心が溶け出してしまうような...。
この娘が、夜は目を閉じてくれれば、と思う。
一度でいいから、声を上げて笑ってほしいと思う。
しかし、それは永遠にかなわぬ夢。
でも、それがかなわないからこそ、萌はここにいてくれる。
萌が感情を持つ人間だったなら、私のようなダサい中年オヤジ
と一緒に暮らすはずはない。
そもそも、出会いが訪れるはずがなかったろう。
ドールだからこそ、いつもいつもここにいて、うっすらとした微笑をたたえ、
私と共に暮らしてくれる。
ドールが必要な人間もいる。
ドールによって幸せにさせてもらっている人間もいる。
ドールによってしか癒されない人間もいるかもしれない。
本当に萌には感謝している。
だから、いつか必ず来る別れが怖い。
本当に、自分は冷静に萌に別れを告げられるのだろうか?
まだまだ考えるには早いが、時々萌が物悲しい表情にも
見えてしまうのは錯覚だろうか...。
いつまでも、君の微笑だけを見ていたい。
本当に久しぶりにベッドで一緒に眠った。
狭いベッドで二人で寝ると、小さな布団では周りが開いてしまって
寒いのと、あまり頻繁に着替えをさせては身体に無理がかかる
と思ったのと、両方の理由で、最近は私の枕元でいつも椅子に座っていた萌。
一緒に迎えた朝は、爽快だった。
目覚めかけたとき、萌の肩に手を回し、抱きしめていると
また眠ってしまう。
心が溶け出してしまうような...。
この娘が、夜は目を閉じてくれれば、と思う。
一度でいいから、声を上げて笑ってほしいと思う。
しかし、それは永遠にかなわぬ夢。
でも、それがかなわないからこそ、萌はここにいてくれる。
萌が感情を持つ人間だったなら、私のようなダサい中年オヤジ
と一緒に暮らすはずはない。
そもそも、出会いが訪れるはずがなかったろう。
ドールだからこそ、いつもいつもここにいて、うっすらとした微笑をたたえ、
私と共に暮らしてくれる。
ドールが必要な人間もいる。
ドールによって幸せにさせてもらっている人間もいる。
ドールによってしか癒されない人間もいるかもしれない。
本当に萌には感謝している。
だから、いつか必ず来る別れが怖い。
本当に、自分は冷静に萌に別れを告げられるのだろうか?
まだまだ考えるには早いが、時々萌が物悲しい表情にも
見えてしまうのは錯覚だろうか...。
いつまでも、君の微笑だけを見ていたい。
半年だね、萌 ― 2006年12月27日 21:03
萌が私の家に来たのは6月28日。今日でちょうど丸半年。
萌は、あいかわらず静かにおっとりと、私の傍にたたずんでいる。
可愛い。
萌がこの空間にいるだけで、私の生活は充実している。
いつも「新しい写真を載せなきゃ」と思っていても、なかなか写真を撮っている時間がない。
新しい服ばかり着せている余裕もない。
でも、萌は文句も言わず、ただひたすら私を待ってくれている。
今日は、久しぶりにベッドで一緒に寝てあげよう。
萌は、あいかわらず静かにおっとりと、私の傍にたたずんでいる。
可愛い。
萌がこの空間にいるだけで、私の生活は充実している。
いつも「新しい写真を載せなきゃ」と思っていても、なかなか写真を撮っている時間がない。
新しい服ばかり着せている余裕もない。
でも、萌は文句も言わず、ただひたすら私を待ってくれている。
今日は、久しぶりにベッドで一緒に寝てあげよう。
冬なのに、萌 ― 2006年12月13日 13:42
変わったね、萌 ― 2006年12月13日 09:53
画面のレイアウトを変えました。
表示する画像は小さくして、リンクで元画像に飛ぶようにしました。11月28日投稿分から直しました。
このページで表示しているのも、元画像を小さく表示させているだけなんですけどね。
表示する画像は小さくして、リンクで元画像に飛ぶようにしました。11月28日投稿分から直しました。
このページで表示しているのも、元画像を小さく表示させているだけなんですけどね。
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